2008.06.24 Tue
毎週火曜日の夜10時から45分間、NHKで「プロフェッショナル」という番組をやっています。
いろいろな分野で活躍なさっている方が、
それぞれの仕事について紹介したり、
自分の仕事の流儀について話したりする番組です。
(たぶん、「プロジェクトX」の後釜として始まった番組だと思います)
今日は、がん治療専門看護師の方が紹介されていました。
大阪市内にあるホスピスで働いておられるそうです。
この方は、もう20年もホスピスで看護師をしておられるのだそうです。
この方がおっしゃっていた言葉に、とても強くこころを打った言葉がありました。
「『終わった』のではなく、『生ききった』」
病気で命が終わっていくのではなく、
自分のいのちを、人生を、最後まで希望を持って「生ききった」と表現しておられました。
そして、
「なぜ、ホスピスで働き続けているのか」という問いに、
「患者さんから『生ききった』ことのパワーをもらっているから」と答えておられました。
この、「生ききった」という言葉に、
わたしは何と言っていいのか分からない気持ちがありました。
ただ、漫然とその日をすごし、終わるときを待ったのではなく、
「生ききった」のです。
どの患者さんも、そう長くはない時間を、自分のものとして、精一杯過ごしたのでしょう。
そして、
この看護師さんは、ずっとそのような患者さんたちのそばにいて、
一緒に日々を過ごしてきたのでしょう。
まさしく、「臨床」という言葉だとおもいます。
この方は、患者さんたちの話を聞かせてもらうときに、
ベッドのそばに膝をついてお話しされていました。
患者さんがおられるベッド(=床)の傍らに膝をついて、
患者さんのその時その時に寄り添って(=臨む)こられたのです。
たとえ、職種は違ったとしても、
私もこのような気持ち、姿勢をもう一度思い出し、
大切にしたいと思いました。
そして、わたしも、日々接するクライエントさんも、そのほかの大切な人たちも、
いつか自分の人生を「生ききる」その日まで、「生ききろう」としているのです。
そのことをいつもこころの中においておきたいと思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結局、目覚まし時計の電池を変えていません(^_^;)
あれま(笑)
いろいろな分野で活躍なさっている方が、
それぞれの仕事について紹介したり、
自分の仕事の流儀について話したりする番組です。
(たぶん、「プロジェクトX」の後釜として始まった番組だと思います)
今日は、がん治療専門看護師の方が紹介されていました。
大阪市内にあるホスピスで働いておられるそうです。
この方は、もう20年もホスピスで看護師をしておられるのだそうです。
この方がおっしゃっていた言葉に、とても強くこころを打った言葉がありました。
「『終わった』のではなく、『生ききった』」
病気で命が終わっていくのではなく、
自分のいのちを、人生を、最後まで希望を持って「生ききった」と表現しておられました。
そして、
「なぜ、ホスピスで働き続けているのか」という問いに、
「患者さんから『生ききった』ことのパワーをもらっているから」と答えておられました。
この、「生ききった」という言葉に、
わたしは何と言っていいのか分からない気持ちがありました。
ただ、漫然とその日をすごし、終わるときを待ったのではなく、
「生ききった」のです。
どの患者さんも、そう長くはない時間を、自分のものとして、精一杯過ごしたのでしょう。
そして、
この看護師さんは、ずっとそのような患者さんたちのそばにいて、
一緒に日々を過ごしてきたのでしょう。
まさしく、「臨床」という言葉だとおもいます。
この方は、患者さんたちの話を聞かせてもらうときに、
ベッドのそばに膝をついてお話しされていました。
患者さんがおられるベッド(=床)の傍らに膝をついて、
患者さんのその時その時に寄り添って(=臨む)こられたのです。
たとえ、職種は違ったとしても、
私もこのような気持ち、姿勢をもう一度思い出し、
大切にしたいと思いました。
そして、わたしも、日々接するクライエントさんも、そのほかの大切な人たちも、
いつか自分の人生を「生ききる」その日まで、「生ききろう」としているのです。
そのことをいつもこころの中においておきたいと思いました。
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結局、目覚まし時計の電池を変えていません(^_^;)
あれま(笑)
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